2015年3月29日日曜日

4月19日に「HIPHOP町工場」やります。

お久しぶりです。
ポニーズのみぞぐちあすみです。
ここ何日かで桜が咲き始めましたね。
暖かくなって、明るい時間が増え、
私、そろそろお花見がしたいです。

さて、
ガンダーラの宣伝の時に
「今年は今後公演の予定はない」
と言っていたのですが…
嬉しい事に1つ公演が決まりました。
バンドのライブイベントの1つとして、「HIPHOP町工場」を上演します。

johann × Liaroid Cinema presents『話灯』
2015/4/19 @shibuya O-nest
Open:17:00
START:18:00

珍しく日曜日の公演。笑
ポニーズは19:00頃から。
ライブハウスでアレをやるわけです。

演奏やライブペイント、
コンテンポラリーダンスなど色々盛りだくさんのイベントのようなのでよかったらぜひ(=゚ω゚)ノ

チケットなどについてはまた詳しくご案内します(*^^*)

ということで。
稽古が始まっています。
こちら、桜と春について話す田中さんと山内さん。
桜が咲いたとの事で田中さんが桜どら焼きを買ってきてくれました。
ポニーズは季節を楽しむ劇団です。
なんじゃそりゃ。
おーしまいっ!

2015年2月28日土曜日

いきなりガンダーラ終了

どうも。青山健一です。
寒い2月の雨振る中、火曜日、水曜日の2日間公演という集客的にどうなの?というスケジュールでしたが、下北沢演劇祭参加公演ということで、会場費、機材費無料が強力に支えてくれまして、薄謝ながら俳優陣にもギャラを渡せました。ホントに良かった。ホッとした。と、これはこっちの話なので、ホントどうでもいいんですが、やはり(大多数の)演劇をやっている人達の現状はキビシい。世の中、ブラック企業がどうとかこうとか騒がれていますが、(大多数の)劇団なんてブラックもブラック、宇宙が始まる前の「無」ってのは、こんな感じだったんじゃないか?ってくらい真っ暗闇で、それにもかかわらず、なぜ人は芝居をするんだろう?時には、セリフ一つについて延々と時間をかけて、紐解いていくこともあり、大人が数人集まれば、そう簡単に気持ちが一つになることなどなく、衝突に次ぐ衝突。稽古後になけなしの金で安酒を煽り、希望の一つも語れればいいが、口から出るのは愚痴ばかりで、たまに見えた(ような)気がする希望の尻尾(のようなもの)は、あまりに夢のような話で現実感0%、帰りの満員電車に揺られながら、自分がつぶやいた希望に羽交い締めにされる有様。それらを仕事を休んでまで行い、稽古場に行く電車代もバカにならない状況でやり続けている演劇地獄。というのは、僕の劇団に対する妄想であって、ホントのところはわからないので2011年秋、劇団をはじめた。そしたら案外地獄でもなく、やり方次第なんじゃないの?って思いました。僕らがバカはバカなりに、こんなふうに生きてますって楽屋話をやろうと思って作った「いきなりガンダーラ」。もうタイトルにすべて入ってまして、始めた瞬間は誰でも「いきなりガンダーラ」にいるわけです。それを自分たちでどんどんややこしくして地獄に向かって進み始める。ガンダーラから地獄への旅。コードって何?って状態で一番最初にエレクトリックギターをかき鳴らしたあの興奮を忘れないようにすればいいんです。ギター弾いたことないけど。なんでみんな地獄方面に行っちゃうんだ!僕はいきなりガンダーラで、ずっとガンダーラがいいです。しばらくポニーズの公演はありませんが、そのうちまた演ります。ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。

2015年2月9日月曜日

2月9日

ポニーズブログをご覧のみなさまこんばんは。
あと1週間ですね。

いやー前回僕ブログに書きましたが
演出と僕の考え方にまだ齟齬があったようなので修正して。
僕はシルヴィギエムみたいな、暗い小さなとこで踊るとか
なんとか言ってましたが、ちょっとまた変わりまして。

稽古から本番まで楽しくするにはどうしたらいいんだろう
ってことを旗揚げからずっと演出は言ってて
その取り組みが今回は台本を見ないっていうやり方でした。

今回のやり方で稽古場に入ると、セリフの確認作業ができないわけです。
だから目の前の人と反射でやりとりしてる。
先のこと考えずに。
こういう流れだったなってのは覚えてます。
けどプロンプがいなくなってからのセリフの精度ってなるとかなり落ちる。
ポニーズは会話劇なので、的確にセリフも発話しないと
リズムが生まれない。

この時に僕は、セリフが入ってないからうまくいかないと思いました。
ただこの、セリフが入ってないからうまくいかないってのは
セリフが入ってる時のうまくいってる感だけで
これまでずっと芝居をしてきて、もちろんその経験値が武器であり
仕事道具でもあり、反面それが大きな弊害なんじゃないかと
演出は問題視したわけです。

うまくいかない時間があって、その後にうまくいく姿を描くんじゃなくって
うまくいかない自分を笑いながらできませんかってことなんですね。
これはポニーズの考え方なので、読み流すくらいでちょうどいいと思いますが
まあでも自分にとってそれは、かなり欠けてる要素だなあと思ったわけです。
悩むことで肯定している時間というのかなあ。
そもそもこうやって文字に起こしながら、考えて
答えを見つけなければみたいな作業とは方向が違う気がする。
もはや理系の性だろうか。

気に入ったアーティストのファーストアルバムが
一番良かったなーって思うことがたまにあるんですけど
そういうことなのかもな。

ポニーズの作品、僕はどれも好きなんですが
ポニーズの旗揚げのいきなりガンダーラって
イザナギとイザナミが天沼矛で海をねりねりして
作ったみたいな土地で、わー僕たち立てたー!
って感じの作品だった気がします。

それからの作品は道ができて、家ができて
草むしって、暮らしやすい作品だった。
いや、おもろいんですよ。
うーん例えがわからんくなってきた。

なんだかわかりませんが、皆様に感謝して
下北に向かおうと思っています。田

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◇第25回下北沢演劇祭参加公演◇
劇団ポニーズ第12回公演
「いきなりガンダーラ」
 
旅する児童劇団員達の夢と希望と挫折と劣等感と
怨嗟と友情と愛と軽薄さを完全舞台化!
 
【作・演出】
青山健一
 
【出演】
林周一
田中田田田
みぞぐちあすみ
リアルマッスル泉
ゲスト・吉田佳世
 
【舞台監督】
河内哲二郎
 
【照明】
下田めぐみ
前田さやか
 
【会場】
北沢タウンホール
 
【公演日程】
2月17日(火)開場:18:30/開演:19:00
2月18日(水)開場:18:30/開演:19:00
 
【チケット】
大人:1500円
中学生以下:500円
 
◉前売特別割引◉
《ペア割》
2人で予約すると400円割引!
3000円→2600円
 
《グループ割》
5人で予約すると1人タダ!
7500円→6000円
 
※割引は前売予約のみのお取り扱いです。ご予約時に「特割希望」とお伝えください。
 
【お問い合わせ】
gekidan.ponys@gmail.com

2015年2月8日日曜日

体で覚える

こんにちは、
劇団ポニーズのみぞぐちあすみです。
(((o(*゚▽゚*)o)))

今回の稽古のやり方については以前のブログで田中さんが
説明してくれている通り、データ上の台本を1人が持ち、
全てのセリフをプロンプ(口頭で伝える)する所から始まりました。

初めてセリフを聞く時は次に何が起こるかわからない状態で、
自分の話している言葉や他の役が何を話しているかをしっかり
聞かないと状況がわからなくなってしまいます。
最初は新しい稽古法の楽しさが大きくてただ一生懸命プロンプに
ついていくだけでしたが、これはしっかり聞いて、相手や自分が
何を言っているのかに集中しないと何も獲得できないと感じました。
ちゃんと聞いて、ちゃんと見て、ちゃんと感じた事をやる。
当たり前だけど。

台本を持って立ち稽古をすると、体は動かしにくいけど、
この方法ならどんな事をしていてもプロンプに耳を傾けられるので
体ははじめからとても自由です。
お茶飲んだり、体を動かしたりしながらだらだら喋るみたいにできる。
こういうことは日常だと普通の事なんだけど…
うまくいっている時は、動きとセリフの面白い合わせ技みたいなのが
生まれたりします。思わずみんな笑っちゃうやつ。

だんだん稽古が進むと大まかな流れが体に入ってきて、
セリフは台本に近づいていきます。
セリフを覚え始めるとプロンプを追い越していきますが、
今のところセリフが文字として頭をよぎる事が1度もありません。
なぜなら、台本を覚えるほどみていないから。笑
台本を読んでいてもセリフが入れば頭で台本を追いかけなくなるのですが、
それがはじめからなのはとてもいい感じです。
頭に入れるというより、体に覚えさせるという感覚に近い。
セリフも頭を通らないで口から出ている気がします。
その分私はペラペラ喋らないように注意が必要。

ポニーズは「間違えた」という感覚を無くそうとして
初演「いきなりガンダーラ」では台本を作らず、最後の1週間で
録音した稽古を台本におこすというやり方をしました。
今回は初めて台本を読んだ時に作られてしまうイメージを固定させず、
どんなやり方でもできる余白みたいなものを感じています。
これは実はどんな台本をやる時でもそうであるといいのになと思うことです。

本番まであと10日、
劇場でお会いしましょう。
お楽しみに(*^^*)


◇第25回下北沢演劇祭参加公演◇
劇団ポニーズ第12回公演
「いきなりガンダーラ」
2015年2月17日(火)・18日(水)

【作・演出】
青山健一

【出演】
林周一
田中田田田
みぞぐちあすみ
リアルマッスル泉

ゲスト・吉田佳世

【舞台監督】
河内哲二郎

【照明】
下田めぐみ
前田さやか

【会場】
北沢タウンホール

【公演日程】
2月17日(火)開場:18:30/開演:19:00
2月18日(水)開場:18:30/開演:19:00

【チケット】
大人:1500円
中学生以下:500円

◉前売特別割引◉
《ペア割》
2人で予約すると400円割引!
3000円→2600円

《グループ割》
5人で予約すると1人タダ!
7500円→6000円

※割引は前売予約のみのお取り扱いです。ご予約時に「特割希望」とお伝えください。

【お問い合わせ】
gekidan.ponys@gmail.com

2015年2月2日月曜日

2月1日

はじめまして。
今回【いきなりガンダーラ】に登場させていただきます、吉田佳世です。

私は下北沢タウンホールでやらせていただくのは二回目で、
一回目は2012年2月25日【ボイジャー先生】で、これが初めてのポニーズ出演でした。
それから三年後にまたやらせてもらえるなんてなんだかとてもうれしいです(*^^*)
さてさて、このポニーズの団長の青健さんは画家です。なのにお話を書きます。
昔何かに、絵画とは無声の詩であり詩とは有声の絵画であると書いてあったのを読んだ
事があります。青健さんが書くお話は絵画と詩が混ざっているようでなかなか他では
味わえないと思います。
今私達は新しい稽古方法で稽古をやってます。
私もこんな事はじめてなのでどこへ辿り着くのかよくわかりません。
ただとても原始的なものを感じ、ただいる事が許されている気がします。
お互いいることが当たり前の気がします。
どんな舞台になるか私もワクワクしています。
時間の合う方、ぜひタウンホールに足を運んで見て下さい!


劇団ポニーズ演劇公演
『いきなりガンダーラ』
◆作・演出◆
青山健一
場所◆
北沢タウンホール

2015年2月17日(火)~18日(水)
開演 19時

◎チケット◎
大人1500円/中学生以下500円

◉前売特別割引◉
【ペア割/2人】2600円
【グループ割/5人】6000円
※ペア割・グループ割は前売のみでのお取り扱いです。
ご予約の際に「特割希望」とお伝えください。

◆出演 ◆
リアルマッスル泉 
田中田田田 
みぞぐちあすみ
林周一 
吉田佳世

◆舞台監督 ◆
河内哲二郎

◆照明◆
しもだめぐみ 
前田さやか

◎お問い合わせ◎
gekidan.ponys@gmail.com